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日本における世界遺産の現状

【 自然遺産(計3地域)】
・屋久島(平成5年12月)
世界的に特異な樹齢数千年のヤクスギをはじめ、多くの固有種や希少種を含む生物相を有するとともに、植生の典型的な垂直分布がみられるなど、特異な生態系とすぐれた自然景観を有する。

・白神山地(平成5年12月)
原生的な状態で残存するブナ林は、動植物相の多様性で世界的にも特異な森林であり、生態学的に進行中のプロセスを示す顕著な見本である。

・知床(平成17年7月)
北半球で最も低緯度で流氷を観察することができ、海と陸の生態系の顕著な見本であるとともに、多くの希少種等が生息する重要な地域である。

【 文化遺産(計10地域)】

・姫路城(平成5年12月)
・法隆寺地域の仏教建造物(平成5年12月)
・古都京都の文化財(平成6年12月)
・白川郷・五箇山の合掌造り集落(平成7年12月)
・原爆ドーム(平成8年12月)
・厳島神社(平成8年12月)
・古都奈良の文化財(平成10年12月)
・日光の社寺(平成11年12月)
・琉球王国のグスク及び関連遺産群(平成12年12月)
・紀伊山地の霊場と参詣道(平成16年7月)

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